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歯みがき指導|野田市の歯医者

伊東歯科医院

歯医者の選び方2019年

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歯周病治療と予防

歯みがき指導

■歯みがき指導

当院では、歯科衛生士による歯みがき指導を定期的に行なっています。

「毎日ちゃんと歯みがきをしているのに、どうしてむし歯や歯周病になるんだろう?」
「人間は、歯を磨いてもむし歯になるのが当たり前なのかな」
あなたも、そんな風に思っているかもしれません。

 

でも、ちゃんと歯みがきができていたら、むし歯にはほとんどなりません。
むし歯になるのが当たり前なのではなく、歯みがきをしているようで、実はちゃんと磨けていなかった――というのが、
本当のところなのです。

 

むし歯も歯周病も、原因となる細菌が口の中にすみついているから起こります。歯みがきの目的は、むし歯や歯周病の原因菌を落とすことです。(決して、歯磨き粉をたくさんつけて、口の中をアワアワにしてすっきりさせることが目的はありません!)

 

むし歯の原因菌は空気を好みます。だから、歯の表面にくっつきます。ツルツルしたところにはくっつきにくいので、歯の表面のザラザラしたところや、むし歯治療をした詰め物やかぶせ物の段差のところ、歯と歯が重なっているところなどに固まってくっつきます。(これを歯垢=プラークと言います。)

 

一方、歯周病の原因菌は空気を嫌います。だから、空気の届きにくい歯と歯ぐきの境目に入り込んで、より空気の届かない奥へ奥へと入っていきます。

 

こういった習性をもつむし歯菌や歯周病菌のかたまり、歯垢を落とすのが歯みがきの目的ですから、歯ブラシの選び方や磨き方にもポイントがあります。

 

1.歯ブラシのヘッドの大きさ

歯ブラシのヘッド(歯ブラシの毛がついている先端の部分)は、大きなものよりも小型なものを選んでください。歯と歯が重なっているところや歯と歯ぐきの境目という、狭くて小さいところを磨くわけですから、ヘッドは小さい方が細菌を落としやすいです。

 

2.歯ブラシの毛の硬さ

歯ブラシの毛の硬さは、普通の硬さのナイロン毛が最適です。硬い毛は、ちょっと力を入れすぎてしまうと、歯や歯ぐきを傷つけることがありますし、細かいところまでていねいに磨きにくいので控えてください。歯ぐきの炎症がある場合には、やわらかめの歯ブラシを使って、炎症が治まってきたら普通の硬さの歯ブラシに代えてください。

 

3.歯ブラシの握り方

歯ブラシを、力を入れてしっかり持ってしまうと、奥歯の奥まできれいに磨けません。また、強い力でゴシゴシと磨いてしまうと、毛先が広がって歯垢をとることができません。また、強く磨いて歯ぐきや歯の根を傷つけてしまうと、そこから歯周病にもなってしまうことがあります。歯ブラシは、軽く鉛筆を握るようにゆったりと優しく持ってください。

 

4.鏡を見ながら磨く

鏡を見て、今自分がどの歯をどんな風に磨いているか、じっくり見ながら歯を磨いたことがありますか?これからは毎日、大きな口を開けて、自分の歯を見ながら歯を磨いてみてください。よく見ると、歯は平らな板ではなく、微妙なカーブがあったり、重なっているところがあったり、大きさが違ったりして、意外に個性的です。前歯に比べて奥歯のこの辺りは磨きにくいなとか、唇が邪魔だなとか、そういった新しい感想をもつかもしれません。そういったところに、歯垢がたまりやすいのです。

 

5.小刻みに磨く

あなたがブラシを動かす距離は、どれくらいでしょうか?5mmくらいの細かい動きで歯を磨いてください。早く磨き上げようとして大きく動かすと、肝心の歯垢が取れていないので無駄に終わってしまいます。歯の表面の磨きにくいところ、歯と歯ぐきの境目、こういったところを重点的に、歯ブラシを細かく細かく動かして、歯垢を取り除いてください。

 

当院では、定期検診のときに歯みがき指導をしています。

歯の磨き方も日進月歩で、20年前と今とでは、推奨されている磨き方がまったく違います。

あなたの今の磨き方が本当に正しいかどうか、一度確認してみてください。

 

歯科医院で定期検診を受けて、自宅で正しい歯みがきができれば、むし歯や歯周病になる可能性がかなり低くなります。

診療時間

▲・・・9:00~12:00・13:00~16:00
【休診日】木曜日、日曜日、祝祭日

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